みなさんからのご愛顧をいただいている魅知国仙台寄席。
ところでみなさん、「魅知国」ってどういう意味かご存知ですか?
読み方は「みちのく」と読みます。
通常は「陸奥」と書くところですが、我々落語芸術協会は「魅知国」という新たな言葉を生み出しました。
そこには
-魅力あふれる国、東北を知る-
という意味があり、東北独自の文化を育み、広め、未来に繋いでいこう!
そんな想いが込められています。
今は寄席の開催も仙台のみにとどまっていますが、いずれは東北地域全体で落語や舞台芸術が鑑賞できる環境、文化が根付けばいいなと思っております。
みなさんも是非ご一緒に、魅知国を盛り上げていきましょう!
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